さて、「カラマーゾフの兄弟」を読み終わったと昨日の記事で書きましたが、昨夜またも小説を3冊買ってきました。
太宰治「人間失格」 内田康夫「遺骨」 トルストイ「人生論」
なんとなく気になった3冊を選んだんですが、恋愛モノよりは哲学や自伝、事件モノなどのほうが好きなので、今後もそういった本しか買わないと思います。
とはいえ、たくさんの作品に触れたほうが自分のためになることもわかっているつもりなんで、皆さんがもし「この本面白いよ!」というものがございましたら、上記のもの意外でもお勧めしていただけるとありがたいです。
ちなみに、今日の晩御飯も私がつくりました(焼肉とトック入りスープ)。