さて、知らぬ間に22歳です。
まだまだ若いなんて言われもすれば、もうそんな年かなんて言われもする、微妙な年齢です(笑)。
まぁ、来年は就職するのかなんて考えると、自分の年齢を改めて実感しますけどね。
とりあえずバイト先で誕生日を迎え(笑)、2時半ごろに帰宅し、就寝。
彼女が祝ってくれることになっていたので、起床後昼食をすまし、彼女と合流。
地下鉄に乗って、梅田へ向かいました。
そこからまず、誕生日プレゼントにスーツを買ってもらいました。
ものすごい買い物ですが、来年就職だということを考えると、これが一番妥当だという結論になったんですよね。
店員さんと色々話しながら、試着を繰り返し、1時間ぐらいかけて選びました。
来週の月曜に取りに行ってきます。
そこからは難波へ向かいます。
どうやら彼女は、21時にディナーを予約するという粋なことをしていたようです(^^;)。
彼女の友人が働くカラオケがあったので、そこで時間をつぶすことに。
3時間ほど歌った後、ついに予約しているお店へ。
入った瞬間、あまりの電飾に度肝を抜かれました。
そのうえおしゃれな店内で、私は完全に萎縮しておりました(笑)。
コースメニューを予約していたらしく、順番に食事が運ばれてきます。
「これで驚いてたらアカンで( ̄ー ̄)」と彼女。
もしかして…と思っていたら、案の定デザートにこんなものが。
なにしてんだよ、わかっててもうるっときちゃったじゃねぇか、このやろう…・゜・(/Д`)・゜・。
ちょっとね、珍しく感動してしまいました。
と同時に、彼女のことが本当に好きなんだと実感しました。
他の人にやってもらっても、ここまで感動しないだろうしね。
彼女の誕生日には一緒にいられないので(新人研修のため)、クリスマスに盛大なお返しをしてやろうと画策中です( ̄ー ̄)。