昨日、とあるファイルを印刷しようと思い、学内のパソコンルームへ行ったんですが、全て満席。
そりゃそうだよね、レポート前だからね。
友人も忙しいだろうから、使わせてもらうわけにもいかないし。
というわけで、近くに住むある友人(21歳、男)のところへ私が出向き、印刷だけさせてもらおうと考えました。
最近携帯電話を購入したので、そこへ電話。
携帯電話はこういうときに便利ですな。
数コール後。
女「はい?」 私「ん?」 …あれ?確か友人は男だったような。
もうちょっと声が太かったような。
その瞬間、ありとあらゆることが頭を駆け巡りました。
かけ間違いじゃないのか、別の友人の番号を間違えてその友人で登録してしまったんじゃないのか、間違えてたのならこれは私のアドレス帳のどの女性か…などなど。
結局、しばらくして太い声が。
どうやら母子揃って携帯電話に慣れていなかったため、その時持っていた母親が間違えて出てしまったようでした。
家の電話なら「○○くんいますか~?」なんて当たり前のように会話が続くんでしょうね。
ただ、本人が出ると思っていたのに性別越えちゃうとは思いませんよ。
いやぁ、びっくりしました(^^;)。
夜はバイトまで時間があったので、Iと韓国料理屋さんに行ってきました。
とてもおいしかったんですが、値段が結構したため、頻繁には行けそうにないです。
やっぱり安くて量のあるところが、私には一番合ってるんですよ( ̄ー ̄)。