仕事するには休息が大事という話

最近生活リズムが乱れているせいか、なかなか疲れが取れません。
基本的に在宅とはいえ、生活リズムは大切ですね。

そんなことを考えながら、今回は仕事と休息について書きます。

伝えたいこと

  • どれだけ忙しくても休憩は取るべき
  • エネルギーを充電するための手段を見つけておくべき
  • 仕事を考えない時間を用意しておくべき

詳細は後述します。

経緯

私がアルバイトを始めたのは高校2年生のときです。
大学入学後もほぼ途切れることなくアルバイトをしており、そこから就職→転職→独立まで(有給休暇消化期間はあったものの)ほとんど長期休暇なく働いています。
大学時代は働きすぎて年収103万を超え、確定申告へも行きました。
就職してからも会社がかなりブラックだったこともあり、残業や休出はかなりありました(一定年数経過後は裁量労働に変わるので実質残業代ゼロという月も…)。

その影響なのか、こういう事態に陥りました。
クリニックの先生が「普段使っているエネルギーを100とすると、今はかなり少ない状態」というような話をされていました。
「仕事中は問題ない」と書いていましたが、今思うとその少ないエネルギーをすべて仕事に注いだ結果、帰宅後や休日に何もやる気が起きないという状態になっていたのかなと思います。

でまあ、ぼーっとする機会も増えたので色々考えたわけです。

そもそも仕事のやり方が悪かった

「適度に休憩する」というのが全くできていませんでした。
この頃の私は「勤務時間内はずっと集中しているべき」と思っていて、それこそ時間に縛られていた感じはありました。
「仕事中やのに何雑談してんねん。雑談するにしても手動かしながらにしろや」という状態です。
ただ、人間(私含めた多くの凡人)の集中力はそこまで続きません。
つまり、先のエネルギーの話を踏まえると、適度な休憩は十分な充電手段になるんですよね。
これに気づくまでに本当に時間がかかりました。

終業後や休日も休めていなかった

加えて、普段から仕事に関すること(タスク管理とかメールとか)を帰宅後や休日も普通にチェックしており、結局休めていませんでした。
就職するとよくある「あの人休みの日やのにすぐレスポンスしてくる」みたいな状態になってたんです。
そこでまたエネルギーを使うので、結果充電するタイミングをどんどん失っていくわけです。

休む手段が無かった

当時は碁の情熱も冷めていたころで、趣味らしい趣味がありませんでした。
コードを書いたりはもちろんしますが、これもともすれば仕事につながってしまっていたんですよね。
結果休むと言っても何をすれば良いかわからず、仕事に関することをやってしまう…という悪い流れが出来上がっていた気がします。

上記から

伝えたいことにつながります。
ただ、いずれも1人でどうにかするには限界がありそうなので、周りにサポートしてもらうとか機械的な方法に頼ると良さそうです。

どれだけ忙しくても休憩は取るべき

高いパフォーマンスを出すためには、やはり適度な休憩は必要だと思います。
「自分では気づけない」「キリが良いところまでやりたい」など色々理由をつけがちですが、例えばアラームを設定するとか作業場から物理的に離れるなどいくらでも方法はありそうです。
当然仕事には波があるので休めない時期がありますが、ひと段落したら有給もとりましょう。
そもそも有給は会社員の権利です。

ちなみに、私は職場で夜遅くまで悩んでいる同僚や後輩を見ると、

「リフレッシュした頭で再度見たら解決するかもしれませんし、明日にまわしましょう」

とよく言っていました。
この思いは今でも変わっていません。

エネルギーを充電するための手段を見つけておくべき

趣味を増やす・体を動かす・興味があることを書き出して1つずつやってみるなど、自分が楽しめることを見つけておくのが良いと思っています。
後述する「仕事を忘れられること」なら何でも良いかなと思います。
(現在は状況的に厳しいかもしれませんが)美味しいものを食べる・酒を飲む・買い物するとかなら比較的簡単にできそうです。

ちなみに、私は歩くのが好きなのでよく散歩します(よく飲みに行くお店も徒歩20分かけて行きます)。
散歩するとPCから物理的に離れられますし、体を動かすことでストレス発散にもなります。
あと意外と仕事に関する良いやり方を思いつけたりします。

仕事を考えない時間を用意しておくべき

先に書いた充電するための手段もそうですが、仕事と全く関係ないことをやると良いと思っています。

また、職種にもよるとは思いますが、メールやチャットツールなど、仕事で使うものを物理的に見ないようにするのは大事だと思います。
どうしても見てしまうならいっそ通知 OFF にするとか、せめて返信はしないようするのも良いかもしれません。
緊急時を除いて、相手も休みの人間に急ぎで回答を求めるようなことはしないと思います(これが求められるなら転職したほうが良さそう)。

フリーランスなので線引きが曖昧になりがちという部分もありますが、私はこれがずっと下手なので目下の課題です。

そして今

独立5年目の現在、私の休日は月1日程度です。
ただ、以前も書いたように、私は時間単位で適当に休んでいます(なので会社員の方より稼働時間が少ない日もあります)。
数時間働く→休憩→数時間働く→休憩のような感じです。
有難いことに複数のクライアントで仕事をしていることもあり、クライアントの作業ごとに休憩を取るみたいな感じになっています。

整骨院へ行くなど、身体のメンテナンスも忘れないようにしています。
自分の力だけでは限界がありますし、やはり体が資本なので、そこに対してはお金をかけるべきだと思っています。

また、以前に比べて趣味も増えた(囲碁・麻雀・動画を観る・漫画を読む・散歩・酒など)ので、これらがちょうど良い息抜きになっています。

以上、自分の過去の経験や反省も兼ねて伝えたいことを書きました。
少しでも読んでいただいた方の役に立つと嬉しいです。