半月ほど前の話なんですが、バイトの休憩時間にご飯を食べにうちへ帰ると、母が「そうめんゆでてるから待ってなぁ」とのこと。
「そうめんなんて久しぶりやな…」と言いながらテレビの前のコタツ型の机(夏場なんでふとんはありません)に座ると、横で小学6年生の妹が先にそうめんを食べていました。
そこで母が「ほんまは2玉ずつあってんけど、○○(妹の名前)がおかわりしたからまたゆでてるんよ」と話してくれました。
…ん?2玉をおかわり?
…4玉っすか。
そうです。うちの妹昼飯にそうめん4玉食ってました。
しかもご飯もおかわりしたので2杯ですね。
いやぁ、10年ぐらい前の自分を見てるようで、なんかもう「やっぱり兄妹やな…」と感心してしまいましたよ。
そのあと辛めの餃子も少し食べてました。
ちなみに私はご飯1杯、そうめん4玉と餃子を6個ほど食べました。単純に私と同じぐらい食べてるんですよ。バケモノやな(俺が言っちゃダメなんだろうけど。笑)。