とある一般人

これはある人の物語で、私が目にした大変恐ろしい事実です。

「酒飲んで記憶なくなるって聞くけど、そんなん普通ありえへんよなぁ…」

これが私の考えです(まぁ、未成年だからこそ言えることかもしれませんが)。
ところが、ある時、その考えが覆されてしまったのです。

ある会合で、お酒を何杯か飲むうちに、徐々に顔が真っ赤になってきた人がいました。まぁここまでは普通だろうし、「気をつけんと」みたいなことをその人に言っていました。
ところが、しばらくすると明らかに調子がおかしくなり、話しかけても呂律が回らず、

「今日の日記更新せな」

と、たった5文字「えぬしれい」と書き込んだんです。どうやら文字すらちゃんと見えていないらしく、それでもはっきり質問には受け答えしている姿を見ると、私の中の概念が崩されずにはいられないんですよ。

翌日、「日記にえぬしれいって書いてあってんけど、なんでか知らん?」というメールを見たとき、
「記憶がなくなる」という人間の存在を目の当たりにしました。

「寝る」とか「フラフラになる」といったことなら、普通にあり得ると思っていました。まさかそれに加え「記憶がなくなる」人もいるとは…。お酒ってすごいんですね。

やっぱり「野菜生活」が一番なんですよ(なにその結論…?)。

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