最近、様々な言語(プログラム・スクリプト・クエリなど)を勉強しています。

そもそも、就職活動開始時点では、自分が何をしたいかがまったくわかりませんでした。
合同説明会でブースを回るうち、「システム開発っておもしろそうやな」と思い、そこから勉強がスタートしています。
最初はCとJavaでコンソールに簡単なメッセージを表示して、色々やっていくうちにどんどんハマりました。
今では休みの日でも時間を見つけてはプログラミングをしています。
サーバの設定やテーブル設計などもやっていてとても楽しく、本当に天職だったんだなと思っています。

さて、そんな私がこれまで一番経験してきたのはJavaです。
その次がJQuery含むJavaScript、PL/SQL含むSQLと続きます。

それ以外は似たり寄ったりなレベルですが、PHP、Scala、Shell、VBA、VB6、VBScript、C、C#、C++、Objective-Cなどは、初歩的なレベルではありますが業務内外問わず経験してきました。
色々とやってみて感じたのは、この業界でよく言われる「if(分岐処理)とfor(ループ処理)さえ覚えていればあとは応用できる」という通りだということです。
あとはJavaと同じくらい、他の言語についても構造や特徴を理解できるよう勉強します。

「コードが書ける」と「実装できる」はかなり違います。
システムの使用目的や背景を考え、常に一歩先を考えておきたいものです。