昨日の記事のコメント欄で猛虎さんがおっしゃっていたように、その「現実」を希望ととるか、絶望ととるかなんて、本人が決めることですよね。周りがどうこうできる問題じゃないんですよね。

当の浜崎さんも会員ページ内で、「私はこの現実を受けとめた。そして、絶望なんてしていないし、希望の光がさしてる事を、どうか解って欲しい。」と仰っていますし、時には周りの悲観が当人を傷つけることもあるんですよね。

下手に理解することも、恐ろしいことなんですよね。

大事なことは、その人の「気持ち」だったんですよね。それを知るべきファンが、無視してしまっていました。ただただ、反省するばかりです。

さて、昨日のライブについて、なんとか書きたいと思っていたのですが、写真を撮るのを完全に忘れていまして、おまけに最後は変なオチが来てしまったんで、今日の夜ぐらいにでも。