大学へ入って、色々勉強するうちに、苦手なことに挑戦することの大切さが改めてわかってきました。心理学というのは、アンケートをとったりディスカッションをしたりと行動的な部分が多く、これをしないことには、より深く勉強することは難しいみたいです(当然なんですけどね)。私の苦手な「積極さ」が必要なんですよ。それでも、やはり興味を持って勉強しているからには、今年の目標である「自分の苦手なことに挑戦する」ということもありますので、積極的に様々なことをやっていきたいとおもいます。
具体的には、先ほども書いた「討論」や「行動性」、それから「考える」「書く」といったこともより極めていきたいと思います。あとはバイトでの「接客」をはじめとする「人と接すること」に積極的に挑戦していきたいですね。これは心理学をやる上での根本的な部分ですからね。

苦手なことに挑戦して、それを上手くできるように努力しないと、人間は成長できないんですよね。それをやらない人には、何を言われても哀れにしか思えません。